1.点座標値取得や点間距離計測、図形作成等3Dビュー上で座標値を参照する場合において、参照するオブジェクトを選択できるようにしました。
実行時に「スナップオブジェクト」の選択パネルが画面右上に表示されるので、点群・TINサーフェス等の参照するオブジェクトタイプを一意選択します。
2.図形の三角面をTINサーフェスに変換する機能を追加し、ユーティリティーメニューに追加しました。
3.次の不具合等について修正を加えました。
- フォルダツリーのショートカットメニューで[ファルダの新規作成]と[フォルダ名の変更]の実行時にエラーがでる。
「Dai-Con Viewer オロチ」が、2.2.1へアップデート